NEWS & 同窓会情報

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僕達が就職活動で汗を流した1985年夏。
この年は阪神タイガースの21年ぶりの優勝で日本中が歓喜の渦。掛布・パース・岡田の3連発。G党の僕には応えました。。。
街のあちこちから聴こえていたのがこれ。『六甲おろし』

時代は移り、2009年。
今年のジャイアンツは完璧でした。僕もドームへ足を運びましたが、5戦5勝!試合後に皆で大きな声で唄うのが何よりのストレス解消。
唄うは勿論この曲、『闘魂込めて』

一方、高校野球のメッカ甲子園。
春夏通してすっかり常連校の感があります慶應義塾高校。いつしか決勝戦で早実との慶早戦を見たいものです。
しかしこの曲を聴くと、どうも涙腺がウルウルしてしまうのは僕だけ?『嗚呼栄冠は君に輝く』


上記の3曲には共通点があるの、わかりますか?

そう、作曲者が一緒。これら全部、小関裕而氏の作品なんですよね。
今年で小関裕而氏は生誕百周年。80歳までの生涯に沢山の名曲を世に遺しました。
(慶應にも『我ぞ覇者』という曲があります。)

そして彼を語るうえでも、この曲を外す事は出来ないでしょう。
この度、我々の同窓会を嗅ぎつけて、なんとあの名曲に乗って、奴らが襲来するという噂を聞きました。
あの曲、奴ら、とはいったい?

詳しくは会員ページにて!

written by 商学部

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