NEWS&同窓会情報
NEWS & INFORMATION
経済学部 忘年会にご参加ください!
10.12.01
今年は、久しぶりに多くの塾の仲間と会い、また知り合えた
いい年だったと思います。いい年をより楽しく締めくくるべく
忘年会を開催します。
開催日直前のご連絡で申し訳ございませんが、
12/7(火)に行いますので、参加くださる方は至急
メールにて返信をお願いいたします。
127三田会経済学部忘年会のご案内
【日時】 12月7日(火)19時~
【レストラン名】和み居酒屋 「玄」(慶早戦2次会と同じ場所です)
【住所】 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山B1
03-6440-9877 (外苑前駅 徒歩2分、ベルコモの近く)
【料金】 3,500円/人 (フリードリンク付)
【対象者】127三田会の方
(経済学部以外の方でも127三田会会員の方であれば大歓迎です)
メール先 ; 127mitakai.eco.info@gmail.com
written by 経済学部
人生の扉 別バージョン??
10.11.29
written by 理工学部
11月14日 人生の扉PJ 理工学部撮影分
10.11.29
みなさま
大変遅くなりましたが、11月14日人生の扉PJの理工学部撮影分の写真をアップしました。
理工学部以外の方々も写っていますので、ぜひともご確認ください。
楽しい写真は会員ページ( /member/index.html )で!
written by 理工学部
テーマソング レコーディングに参加してくださったみなさまへ
10.11.27
written by 文学部
商学部 「127の日」開催のお知らせ 続報
10.11.25
written by 商学部
経済学部 大島ゼミ同期会を開催しました
10.11.25
少々前のことですが、10月9日ハイアットリージェンシー東京に
おいて 大島ゼミOB会を 開催しました。
ゼミ同期会取りまとめ役からの報告です。
私たちは今年幹事学年なので例年になく多人数の出席となり、
10人が集まりました。
大島道義先生は少しも変わっていらっしゃらず、とてもお元気でした。
学生時代と変わらない人、「成長」した人。会えば以前と同じよう
に会話できます。4半世紀の時を越えても、再開すればすぐに
ゼミ仲間に戻れました。
帰りにもう一杯となり、アジアンテイストあふれるお店に寄り
ますます盛り上がりました。
やっぱり同期との集まりは楽しいですね。また会いましょう!
written by 経済学部
募金状況
10.11.21
学部同窓会やクラス会、「人生の扉」に早慶戦・・・懐かしい友との再会に、塾への思い も新たになったのではないでしょうか。
私たち一人ひとりができることって、ほんのわずかなことだと思います。でも、6000人が力を合わせれば、学生会館の地下のドアを直すことだって、ガタガタの床を平らにすることだって、ゆがんだ空調器を直すことだって出来るのです。
私たちの卒業の時にも、25年上の先輩方が募金を集めて下さっていました。
先輩から受けたご恩を後輩に伝える、これって途絶えさせたくない伝統ではないでしょうか。
募金の状況を会員ページに表示しております。私たちの塾への感謝、後輩達への思いを募金という形で表してみませんか。
募金状況は→こちら
写真は、私たちの募金によって補修が可能となる「日吉学生会館」 地下の様子です。
次回は、施設を実際に使用している現役の塾生たちの声をご紹介致します。
壊れてそのままのドア と あちこちはがれてガタガタする床
↑ゆがんだ空調器
written by 募金
「じんとび」写真集
10.11.20
written by 渉外
平成22年の寄付金控除は11月まで!
10.11.20
今年平成22年の確定申告に必要な領収書は、今月11月末までに振込み入金されたものとなります。
12月入金分は来年平成33年3月の領収書扱いになりますので、ご注意ください。
written by 募金
経済学部 テーマソング録音
10.11.18
11月14日(日)、穏やかな晩秋の午後、127三田会のテーマソングである「人生の扉」(通称"じんとび")の、会員による手作りレコーディングが、代々木のスタジオで行われました。スタジオ入り前の練習では、歌の先生、ピアノの伴奏、振付師?もみんな同期の仲間。経済学部は、第8組に15人が集まり、簡単な練習だけで、見事なハモリあり、踊りありの、合唱チームが結成されました。
歌の出来栄えは?DVDを見てのお楽しみですが、何よりも、127三田会の同期が300名近くも集まり、一つの作品を作り上げるというこの企画は、本当に素晴らしいなぁと感じました。
"じんとび"幹事の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、有難うございました。
written by 経済学部