NEWS&同窓会情報
NEWS & INFORMATION
テーマソングプロジェクト続報
10.08.24
久石譲さん御用達の、代々木にある素晴らしいスタジオで、録音体験ができる、滅多にない、127三田会だけのスペシャルな企画ですので、是非ご参加くださいね。
基本的には13時~17時の間で、パートを分けて録音します。
詳細のスケジュールは、近く掲載しますので、もう少しお待ちください。
懐かしい仲間とスタジオで歌ったあとは、代々木でも、渋谷でも、原宿でも、新宿でも、飲みにくりだしてください!
スタジオ近くの飲み屋を知りたい方もいらっしゃると思うので、録音が近くなったら、HPでお薦めのお店をご案内します。
まずは、歌を練習しておきたいという方、是非会員ページをご覧ください。
では、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!!
テーマソングプロジェクト担当より
written by 文学部
経済学部 幹事会を開催しました
10.08.21
8月19日三田の校舎で幹事会を開催し、秋の企画について打合せました。
10/30(土)野球の慶早戦観戦決定!!
経済学部卒の仲間でご一緒に応援しましょう!
集合 午前11:30
二次会(懇親会)あり
詳しくは葉書でお知らせします。どうぞ予定帳に記入ください!
9/23(木:祝日)女子会開催決定!!
クィーンアリスガーデンテラス日吉(協生館内) 11:30~
参加対象はタイトルのとおり女性です。ご案内をメールしますので、少々お待ちください。
女性の方で、もしメールがこない場合は、必ずお知らせください。
なお、新たに各クラス毎にクラス幹事を決めさせていただくかもしれません。
ご関心ある方はどうぞお知らせください。
連絡先 ↓
その他、127三田会・経済学部にかかわるご連絡事項あれば、どうぞメールください。
written by 経済学部
テーマソングプロジェクトからお知らせ
10.08.15
written by 渉外
経済学部卒の皆様へ
10.08.09
来年春の大同窓会にむけて、経済学部卒の全員にご連絡をするよう努力して
いますが、しかしまだ連絡できない方が数多くいらっしゃいます。
7月末時点で、残念ながら約170名、率として14%余りの方々に
127三田会の活動をお知らせできていない状況です。
秋の企画(東京六大学野球の慶早戦観戦)や、来春の大同窓会の案内を
一人でも多くの方にお知らせしたいので、ぜひ会員ページに掲載したリストを
ご確認いただき、ご存知の方がいらしたら情報提供にご協力をお願い
いたします。
連絡先メールアドレス 127mitakai.eco.info@gmail.com
written by 経済学部
理工学部幹事会開催&関西地区同窓会日程決定!
10.08.01
127三田会理工学部のみなさま
7月26日に三田キャンパス北館で理工学部幹事会を開催しました。
当日は、新たに幹事に加わってくださった関西在住の山上さん(管理工学)が急遽駆けつけてくださいました!
また、本部募金部会の井出さんも参加してくださり、全体会議の報告や今後の企画ならびに募金の進め方などについて話し合いました。
今後の企画としては、
①関西地区同窓会
②1年のときのクラスによる同窓会(まずは、幹事がいるクラスを中心に実施)
③秋の慶早戦応援ツアー&宴会
を開催することを決定しました。
来年3月の大同窓会&卒業式まで、上記のような理工学部独自企画でも盛り上げて行きたいと考えていますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
幹事会の後は、いつもの駒八別館で懇親会です!ここからは本部募金部会理工学部担当の笹本さんも合流し、大盛り上がり!楽しい夜は更けてゆくのでした・・・
それから、嬉しいことに幹事が増えました!
前述の山上さんに加え、数理の安宅(旧姓中村)さん、電気の下村さんが関西地区で幹事になってくださいました。関西地区同窓会は当面電気小川さん・下村さん、管理山上さん、数理安宅さんの4名が中心となって計画していきます。
さらに、応用化学の安藤(旧姓今井)さん、松下(旧姓若林)さんも幹事に加わってくださいました!
そして、ここからが重要なのですが、本日関西地区幹事会が開催され関西地区同窓会の日程が決まりました!
10月16日(土)です!時間は18:00ごろからと言うことで詳細は追って対象の方々にメールにてご連絡いたします。関東からも幹事が駆けつけますので、ぜひともご参加のほどよろしくお願いいたします!!
written by 理工学部
皆さま、お待たせいたしました。
噂の「人生の扉」企画が、いよいよ本格始動です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!
詳細は下記をご覧下さい。
竹内まりあ「人生の扉」127三田会スペシャル版に集まれ、歌自慢!!
written by 事務局
経済学部 幹事会を開催しました
10.07.29
7/21 三田の大学院教室で幹事14人が集まり定例の幹事会を行いました。
ふと思うと塾生の時は大学院棟はなかったので、その教室で打合せをできることは
嬉しさもある反面、不思議さを感じます。
主な打合せ内容をお知らせします。
1.名簿
名簿上の不明者を1人でも減らすために、知人ルートを駆使していきます。 6月に経済学部幹事が増えましたが、幹事が増えればその知人の数も増えることになり、それに反比例して不明者は減ると期待しています。
2.募金
既に募金してくださった皆様!どうもありがとうございます!
考え中の皆様も、思い立った時によろしくお願いします!
まだ考えていない皆様も、塾のためにと思ってよろしくお願いします!
3.企画
春の東京六大学野球リーグで優勝した野球部を応援しに、秋の慶早戦観戦を考えています。
追ってお知らせしますので、どうごご参加ください!
幹事に関心ある方はどうぞご連絡ください。 打合せの後のみんなとの一杯は楽しいですよ!
written by 経済学部
政治学科J組 第2回クラス会を開催しました
10.07.25
【政治学科J組 第2回クラス会・・・7/22 】
昨年11月に政治学科の先陣を切ってクラス会を開催したJ組が、クラス会、またやっちゃいました。
これまでクラス会やキックオフ同窓会の盛り上がりを、ただ指をくわえて見ているしかなかった
海外組のひとりが一時帰国する、という一報を得て、第2回J組クラス会を開催しました。
7月22日(木)19時。都内某所に集合した男女は14名(男子5名、女子9名)。
女子>男子という恵まれたシチュエーションに、28年前のフランス語選択の決断にほくそ笑む男子たち。
一部の女子は、本番(1次会)前に"お茶会"をセットし、既にウォーミングアップは十分。
同窓会&クラス会漬けの生活が板に付いてきたベテランも、まだ初々しさが残る初心者組も
「乾杯!」の発声とともに一気にヒートアップ。
いまや定番となりつつある分厚い卒業アルバムをめくる顔も"怖いもの見たさ"から次第にかぶりつきで
凝視するようになり、海外赴任直前の多忙期をぬって駆けつけたメンバーを迎える頃には雰囲気も
最高潮に。とにかくノンストップで飲んで、喋って、笑って・・・あっという間の4時間でした。
気がつけば、数名が都合によりひと足早く退席し、お店も店じまいモード。
慌てて写真を1枚パチリと撮ったものの、全員集合写真とはいかず・・・幹事団痛恨のミス!
写真に写らなかった4人の方、ごめんなさい(泣)。
実は第1回クラス会の時も、デジカメのSDカードを入れ替えて準備万端だったにもかかわらず
お酒を1滴飲んだ途端、すべてを忘れて結局写真はゼロ。
異様なほどの盛り上がりっぷりを、いまだに写真に収めることができずにいるJ組。
幹事一同の「またやっちゃいました(汗)」との反省の弁とは裏腹に「またクラス会をやれば
いいよ」というクラスメートの温かい言葉。
次なる企画は国内遠隔地組(大分、福島)を訪ねる温泉&グルメツアーか、はたまた忘年会in香港か。
ミラノ、ケンタッキー、マニラ、ホーチミンと国内外に活動領域が広がるJ組クラス会。
九州、東北、海外勢の皆さん!近くに行く際は「か・な・ら・ず」声を掛けますからアテンドよろしくね。
名残を惜しむように2次会に繰り出した男女6名が、店を後にしたのは日付が変わった25時。
酔いどれ淑女&紳士たちの勢いはとどまるところを知りませんが、今後の各種イベント、
大同窓会に向けて、さらに結束を強めていきたいと思います。
written by 政治学科
特選塾員証授与式
10.07.15
7月9日(金)三田キャンパスにて、「特選塾員証授与式」が行なわれ、われらが127回生と同期で、慶應義塾大学には進学されなかった方々の中から、今回は下記7名の方を、晴れてお仲間としてお迎えすることが出来ました。心よりお祝い申し上げます。
【幼稚舎同窓会推薦】: 永藤昌男君、坪田有史君
【女子高同窓会推薦】: 前本智子さん、門脇加枝さん、岸美佐さん、
齋藤陽子さん、宮坂宏恵さん
<清家塾長より特選塾員証を受け取る坪田君>
残念ながら、授与式には永藤君と前本さんは欠席でしたが、5名の方が出席され、幼稚舎推薦では坪田君、女子高推薦では齋藤さんが代表で、清家塾長より特選塾員証が手渡されました。
<女子高推薦の皆様の笑顔>
授与式全体では、平成22年度年度前期特選塾員として認定された171名中39名が出席され、推薦人・選出にかかわった関係者・塾関係者同席の中、それぞれの代表者の方々に特選塾員証が授与されました。
式典では、清家塾長からご挨拶をいただきました。
「慶應義塾には大切な宝物がたくさんあるが、第一の『福澤諭吉先生そのもの及びその理念』の次に挙げるとするならば、『塾員』の存在だと言えるだろう。
大学の評価は、めまぐるしく変化する現代社会の中で、その大学出身者が学んだことを生かし、社会にいかに貢献が出来るかが大きな要素になる。
既に慶應義塾においては、以前から様々な分野で数多くの塾員が活躍されており、今後もその流れを引き継いで塾と塾員が相互の信頼による関係を保ちながら、個人の幸福はもちろん、最終的には社会全体をより良いものにするべく、ますますご活躍いただきたい。
そして、塾員として慶應義塾を愛する気持ちを持っていただき、今後も塾をサポートして欲しい。」
授与式閉会後には、記念撮影があり、場所を移して、塾主催の懇親会となりました。
その後、われらが127回生は、後ろ髪をひかれながらも懇親会をおいとまし、同期友人達が待つ、次なる会場......汐留へと向かいました。
楽しいお祝い会の模様は近日中に会員ページに掲載致します。ぜひ、会員登録をしてご覧になってください!
「特選塾員とは?」
そもそも慶應義塾大学には、在学時には「塾生」、卒業と同時に自動的に「塾員」となるシステムがあります。本人の意思にかかわらず、有無を言わさないところがありますが、強制的に同窓会会費を徴収されるということもなく、あくまで塾と塾員との相互信頼の関係の上に成り立つシステムで、塾の運営上大きな力になっているものです。
しかし、慶応義塾に在籍されたことがありながら、進路の関係で他大学へ進学され、慶應義塾大学を卒業されなかったけれども、塾を母校と考え愛着を持っておられる方が少なからずいらっしゃいます。
そんな方々にもお仲間になっていただけるのが、この「特選塾員」のシステムなのです。
もちろん誰でもなれるわけではなく、本人の意思に基づき、推薦人(塾員)・同窓会の働きかけにより候補者となり得て、選考委員による選考作業を経て、晴れて認められるものなのです。
written by 法律学科
24年ぶりの山岸ゼミ再開!!
10.07.10
さる6月12日(土)に山岸先生が127回卒の我々に向けて学生時代当時を彷彿とさせるゼミナールを再開してくれました。
事の発端は、我々山岸ゼミの同期は卒業してからも年に数回集まって飲み会をやっています。
昨年の忘年会の折に先生をお誘いしたところえらく喜んでいただき「次回は君たちに講義をしたい」と先生からじきじきにお申し出があり、唯是君が音頭を取って皆を集め,実現したものです。
その日の詳しいレポートは会員ページからどうぞ!!
written by 文学部