NEWS&同窓会情報

NEWS & INFORMATION

10月7日(水) 19:00から 三田キャンパスで第6回理工学部幹事会が開催されました。

今回から新たに機械科の伊藤隆史さんが幹事に加わってくださり、当日は過去最高の14名が参加しました。

伊藤さんは、大変おめでたい「♂♀寿旅行」!のため同窓会当日は参加できないにもかかわらず、色々と意見やアイディアを出してくださいました。ありがとうございました・・・

 

出席者は以下の14名です(敬称略)

  伊藤隆史、松田憲彦、齋藤温、倉田亮一、土井真弓、安達知子、坪谷由美、角敦子、

  樫本智代、守口佳子、冨谷茂隆、磯部徹彦、河野岳史、鈴木淳一

議題はもちろん学部同窓会の詳細。当日の流れや、用意するもの、役割分担などを決めました。

なお、同窓会には約110名の方が参加して下さることになっております。懐かしい面々との楽しいひと時を楽しんでいただければと思います。

詳細は、近々アップしますのでお楽しみに!!

 

会議の後は、いつもどおりの三田飲み(幹事会その2)です。ここのところ、すぐ入れてリーズナブルな駒八本店に固定してきました。お勧めは、新鮮な刺身と、とん平焼き、そして忘れてはならない茶豆(枝豆)です。

生ビールや黒ホッピー、はたまた熱燗片手に、ここでも熱い議論が繰り広げられます。結構みんなお酒が強いのです これが・・・

アルコールが入ってくると、当然のことながら幹事会その1よりも白熱した状況になります!

淡々と生ビールを飲み続けるSさん、一人で熱燗を抱えているKさん、尿酸値を気にして最初からら黒ホッピーのSさん、枝豆がないとちょっと不機嫌になるAさん・・・ 本当に楽しい宴です!

 

 

20091007200.jpgのサムネール画像          20091007201.jpgのサムネール画像 

理工学部の皆さん、貴方も幹事に加わって素敵な時間を一緒にすごしませんか?お気持ちのある方はぜひご連絡ください。

次回はいよいよ学部同窓会前最後の幹事会です。10月24日(土)に会場である矢上のフォーラムで下見を兼ねて開催します。

では、同窓会でお会いしましょう!!

今回も会議風景を撮影するのを忘れてしまい、宴の写真のみになってしまいました・・・

 宴だけでなく本当に会議もちゃんとやっていますので誤解なきよう!!

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さぁ、あの頃の幹事たち その2です。

今回は、機械の続き・物理・計測・管理です。

会員ページにアップしましたのでぜひ見てください。

今回も、どのように変身したかは同窓会でのお楽しみです!

みんな分かるかなぁ?

 

いよいよ、同窓会まであと3週間です。出席者も内容もほぼ決定し、着々と準備が進んでいます。

近々、同窓会当日のスケジュールと最新版出席者名簿を会員ページにアップしますので、お楽しみに・・・

written by 理工学部

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僕達が就職活動で汗を流した1985年夏。
この年は阪神タイガースの21年ぶりの優勝で日本中が歓喜の渦。掛布・パース・岡田の3連発。G党の僕には応えました。。。
街のあちこちから聴こえていたのがこれ。『六甲おろし』

時代は移り、2009年。
今年のジャイアンツは完璧でした。僕もドームへ足を運びましたが、5戦5勝!試合後に皆で大きな声で唄うのが何よりのストレス解消。
唄うは勿論この曲、『闘魂込めて』

一方、高校野球のメッカ甲子園。
春夏通してすっかり常連校の感があります慶應義塾高校。いつしか決勝戦で早実との慶早戦を見たいものです。
しかしこの曲を聴くと、どうも涙腺がウルウルしてしまうのは僕だけ?『嗚呼栄冠は君に輝く』


上記の3曲には共通点があるの、わかりますか?

そう、作曲者が一緒。これら全部、小関裕而氏の作品なんですよね。
今年で小関裕而氏は生誕百周年。80歳までの生涯に沢山の名曲を世に遺しました。
(慶應にも『我ぞ覇者』という曲があります。)

そして彼を語るうえでも、この曲を外す事は出来ないでしょう。
この度、我々の同窓会を嗅ぎつけて、なんとあの名曲に乗って、奴らが襲来するという噂を聞きました。
あの曲、奴ら、とはいったい?

詳しくは会員ページにて!

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同窓会を2週間後に控えて、スタッフの具体的なポジションが決まりました。最強の陣容で皆様をお迎えします。

(映画のエンドロール風?にご覧ください!!)
                                                                                                     プレス向け資料:atsuiomoi.pdf



                     【総監督】・栗山孝(G浅井)


                     【構成】・金井浩高(R黒田)

                     【企画】・田中宏幸(P會田)


                 【塾員動員ゼミ対策】・杉本和正(P安井)

                  【塾員動員クラス対策】・長野滋(H山桝)

   【返信ハガキ回収、集計、分析】・神戸和雄(Β十川)宮川美恵子(J浅井)市野吉嗣(Β辻村)



       【会場受付】・鈴木惠子(J浅井)佐藤麻由美(Β浅井)長谷川あおい(Β清水)

                    黒羽美登里(M浅井)向喜久美(E)



            【大道具、設営】・高橋雅明(J)大島伸一(J)北原正宏(J村田)

                 【会場警備】・河井啓希(U)田中豪(N村田)

             【映像、美術】・岩本幸一郎(P浅井)大下慎太郎(N浅井)

                     【音楽】・保坂文一(U十川)

 
                   【小道具、衣装】・若林克哉(H十川)

                    【メイク、かつら】・抱井二郎(S)

                    【方言指導】・安齋寛昭(S福島)


                        【カメラ】・吉田郷(X)

                      【記録】・榎本朗子(X唐木)

                     【広報】・西村理枝子(O唐木)


            【総合補佐】・今原祥司(E浅井)佐藤雄紀(G笠井)清水俊明(T)


                【制作】・127三田会商学部同窓会準備委員会


                           【協力】
                      慶応義塾大学塾員センター  
                        日吉グリーンハウス
                        ラーメン二郎目黒店
                         長野印刷株式会社
                          結納のたきざき
                        藤崎三太&小泉大河


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昨日ご紹介した壁紙に加えて、会場内を飾るのはもちろん、日吉駅から会場までの道標として下記のフラッグ達にも活躍してもらいます。

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<フラッグA>
 『1982~1986』と書いてあります。
当然の事、82年に入学、86年に卒業した僕達が殆どですが、これには厳しい『しばり』がある訳ではありません。中には82年以前に入学していたが、何らかの理由で卒業は86年の方。逆に82年に入学したが何らかの理由で卒業は86年以降の方。またその両方の方、いずれにせよ127三田会にアイデンティティを感じていれば その資格ありです。そしてこのホームページ上の『会員登録』へ進んで会員登録を済ませた所で晴れて、127三田会の正式な会員となれる訳です。
『俺、5年前ここに越して来た際に塾員センターにちゃんと届けたし、その後も塾からたまに郵便物も来てるみたいだし、登録は自動的にされてる。って事だろ。違うの?』
『必ずしもそうではありません。塾員センターに登録されていても、今風の?「非公開」を希望すると、
たとえ三田会であっても塾員センターは我々に情報を公開しません。この「非公開」に無意識?にチェックを入れている方が多いのです。従って三田会からの同窓会等の楽しい情報を送れません。早めに自力で会員登録をして下さいね。』

<フラッグB>
『25th ANNIVERSARY』と書いてあります。
今はまだ卒業して23年ですが、再来年の3月まで25周年記念事業として大きなイベントがいくつか予定されています。
今回の学部同窓会はその内の第1弾とご理解下さい。後の企画については同窓会にて紹介させていただきます。
ただし、商学部だけでまったりじっくりと集まるのは今回が最初で最後のチャンスかも。。。
 

ところで先日こんなお問い合わせがありました

Q:同窓会には家族を同伴してはいけませんか?
 女房に僕の学生時代の優秀だった証拠を見せたい。
 また、息子もそろそろ受験、日吉キャンバスを見せてあげたいのですが...

Q:商学部の同窓会、行きたいのはやまやまなんですが、知り合いは誰も来ないみたい。
 でもサークルの友人で政治学科の奴が、先日行けなかったからせめて商学部に出たいだとさ。
 コイツを連れての参加は許していただけるかな?
 まあ本音は二郎のパス狙いなのは見え見えなんですが、どうですか?ダメ?

A:まとめてお答えいたします。商学部は来るものを拒みません!
 ご家族はもちろん、他学部の方でも大歓迎です。
 会費もご家族の場合、ちょっとだけ割引させていただきます。
 配偶者である同伴者は、3,000円(ただし、127商学部同士の場合は除く)
 お子様は無料とさせていただきます。



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先日の記事にも載せましたが、美しい壁紙が商学部の会場を飾ります。

127三田会では全学部共有でオリジナルの塾旗を一本所有しております。この秋の学部別の同窓会では持ち回りで、この塾旗が各会場のステージを飾っているのです。

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ところがこの度商学部と文学部とが、同じ時刻に、違う部屋でそれぞれの会を開くといいます。ステージが2つに旗が1本。どちらかが譲らなくてはいけません。ならばジャンケンで決めようかと思われた矢先、『どうぞどうぞ、文学部でお使い下さい。僕たちはなんとかしますから。』良くも悪くも女性にゃ甘いK山委員長、本領発揮しちゃいました。

 

困ったのは執行部。塾旗が無いでは殺風景。これに代わる物を探します。金屏風か?吊り看板か?侃々諤々の所で、某民法キー局勤務のO下君が呟きました。「壁紙はどうだい?今や政治、芸能、スポーツ、どの場面でも舞台ある所にゃ壁紙だよ。どうだい壁紙?」

 

さすがテレビマン。昼行灯の様でいて、やるときゃやります。「そいつはいいや、採用!三色旗をイメージしたカッコイいのが出来そうだね」ワグネル仕込みの低音の魅力でH坂君がまず賛同。塾高出身の愛塾親父です。 

 

一同もこれに賛成し、原案が決まりかけた時に突然「ちょっと待った!」の甲高い声。 声の主はフランスかぶれの関西お嬢、N山さんではありませんか。彼女曰く「慶應だから青赤青なんてベタ過ぎない?2色だけじゃ寂しいわ。そうね、白、白を加えなさいよ。トリコロールで美しくってよ。ね、ね。でしょ。はい決定!」

 

瞬時の原案変更劇でした。 こうして図案も決まり、さあ製作となったその日、事件が起きました。資材を発注した印刷所のミスで、なんと予定の5倍もの資材が納められて来たのです。当の業者と執行部が揉めている所へ桐蔭出身のイケメン、Y田君が割って入ります。「いいじゃん、せっかく材料があるんだから全部使って大きな壁紙にしたらいい。立派だし皆も喜ぶよ」どこまでも優しくて前向きなナイスガイです。

 

こんな紆余曲折があって今回、畳20枚以上の広~い壁紙がステージを飾る運びとなりました。皆さん、これを背景に是非、記念撮影をして下さい。有名人気分に浸れる事請け合いです。当日の完成まであと僅か。スタッフの総力を上げて急ピッチで頑張ってます。乞うご期待! 

(製作状況は会員ページにて。)

 

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同窓会は立食形式で行います。
最終人数はまだ確定出来ませんが、全24クラス(XとYで1組)として、2クラスで1卓のテーブルを使って頂く予定でおります。
商学部ではそれぞれのテーブルに、卒業アルバムの各クラスの顔写真一覧のページのコピーを装備いたしました。
先にご紹介した様に、各自名札を着けているから誰が誰なのかは完璧に分かります。
なら心配ないよね。そう思ってる方、いやいやそこには大きな落とし穴。卒業してから23年の歳月は我々の想像以上に残酷です。 
名前は分かっているのに、あまりの豹変ぶりで学生時代の記憶と目の前の人物が繋がらない。『俺の知ってる高橋ってこんなオッサンだったっけ?』『名前を見てもピンと来ないや。しまったなあ、昨晩卒業アルバム見て予習しとけばよかったなあ』そんな場面が必ず来る事でしょう。
そんな時にこのアイテムをご活用下さい。23年ぶりの再会もスムーズに行く事でしょう。9月末時点では、参加者0のクラスがある様です。参加者1名というクラスもある様です。せっかく参加しても親しい仲間がいないのではがっかりですよね。本当は参加したいのに、二の足を踏まれるのにはそんな理由もあるのでしょう。そんな時はちょっとだけ気力をふり絞って、貴方がクラス委員となって仲間を誘って下さいませんか?
なにも全員を取りまとめろなんて話ではなく、2、3名だっていいんです。それも立派なクラス会です。『卒業以来全く会っていないけど、ヤツとは年賀状だけは律儀にやりとりしてるんだよな』そんな仲間にこの際連絡とってみましょう。是非とも連れ立ってご参加下さい。
きっと楽しい日吉での夕べになるはずです。
(K.W)

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同窓会当日、受付にて出席者全員にクラスと氏名を印字した名札をご用意しました。
(直前お申し込みや当日飛び入り参加の方は手書きとなります。御了解下さい。)
同窓会への参加を躊躇う最大の理由は『久しぶりなので誰か誰だかわかりづらい』『自分の名前が忘れられていないか心配』そんな所ではないでしょうか。商学部ではそんな不安を一気に解消!
全員名札を下げていれば『失礼ですがどちら様でしたっけ?』なんて聞く事も聞かれる事もありません。あ~スッキリ。
サークル等の親しい友人は除き、学部の仲間はせいぜい4年、実質的には2年程度のお付き合い。
ですから名前なんて忘れて当然!?
ましてや外部出身者が殆どの商学部は『結束力が弱い』なんて陰口を叩かれるのも無理からぬ話。
それでいいんです!!
ただ忘れていけないのは、それでも4年間、仮にも机を並べて共に学び、一緒に卒業した我々はある意味『戦友』です。今日自分の経歴の末尾に(慶大・商)と書けるのもこの戦友あってこそ、ですよね。
サークルの友人も大切だけど、いわゆる『大学時代のご学友』も実は大切な仲間なのかもしれません。
この機会を逃したら一生会う事もないかも...。
せっかくのチャンスです。もういちどご学友と会って、改めて友達になりませんか?
そんな出会いの場になればなあと我々は思います。
同窓会が終わっても名札は回収しません。記念にお持ち帰り下さい。
そして回収しないもう一つの理由がこの名札の裏に隠れています。
その理由とは...? 詳細は会員ページにて!
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(K.W)

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昨日3日、商学部幹事、代表5名、3週間後に迫った学部同窓会の会場となるグリーン食堂(現生協食堂2F、かつての生協食堂&梅寿司の場所)へ下見と打ち合わせで出かけて参りました。
23年ぶりに訪れた日吉駅は大きく綺麗なビルに様変わり。東横線は地下を走り、これに並んで横浜市営地下鉄が日吉まで伸びていました。
横断歩道を渡った右手、昔シースポで泣かされたプールの辺りには『協生館』なる白亜の校舎。その中にはコンビニ、カフェ、ショットバー、スポーツジム、フレンチレストラン等々...。これが校舎か?窓の外には陸上競技場の蒼い芝生。そうか、去年ニュースで見た百五十周年式典の会場だ。この他にも見たことのない校舎があちこち建っていて、いやはや隔世の念を深くしましたね。
 ただ昔と変わらずに僕らを迎え入れてくれたのが銀杏並木。この日はまだ青々しく茂っていたけど、同窓会の頃には黄色く色づいているんだろうなあ。
同窓会を三田でやるか日吉でやるか、正直迷った僕らてすか、日吉て正解かも。少し遠いけど久々に日吉キャンパスを散策するのも悪くないですよ。せっかくのこの機会です。皆で集まりましょう!ちなみに同じ日に、1Fの生協食堂では文学部の学部同窓会も行われます。
幹事一同、日吉で一生懸命準備を整えます。返送ハガキまだの方、今からでも十分間に合いますよ~。沢山のご出席をお待ちしております。(若林)

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10月31日(土)に開催される理工学部同窓会の直前企画として、理工学部幹事たちの1982~1986年当時の写真を2回にわたって紹介します!

今回は、代表・副代表・機械科・応用化学科・数理科編です。

 

あれから20数年・・・・・ どのように変身したかは同窓会でのお楽しみ・・・・!

 

会員ページにアップしましたので、ぜひとも会員登録をお願いします

 

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